イカスミの事例と声

イカスミが手掛けた空き家活用事例
ご利用された方のお声を紹介

社員同士が住むシェアハウス(射水市戸破)

どのくらいの期間検討されましたか

4ヶ月ほどです。

物件の決め手は何でしたか

部屋数が多くて、一人ひとりの部屋がきちんと確保できることですね。
家は築50年で古いのですが、襖でなくきちんと壁で区切られた部屋が多い家は珍しいんじゃないかな、と思います。

勤務先には、徒歩ではちょっときついですけれども、自転車なら快適に通える近さです。
コロナ禍では、運動・散歩も兼ねて、しばしば歩いて通うこともありました。

伊藤さんに管理してもらっているからかもしれませんが、社員の共同生活を認めてくれた大家さんが融通の利く方で良かったです。

以前の生活からどう変わりましたか

生活費の節約に成功しました。これは大きいです。

あと、私は出張が多いので、いままでは長期間家を空けておくと
「郵便物が溜まったままにならないかな?」
「カビが生えたりしてないかな?」
「カーテン閉めてから出たよな?」
など心配していましたが、シェアハウスなら気心知れたシェアメイトが家にいるので、何かあったら確認してくれるのが安心ですね。

家族・・・とまでは言いませんが、今まで以上に信頼関係は強くなったと思います。

会社員のO様へのインタビューを元に記載しました。
現在はO様以外にも同僚の方4名にシェアメイトになっていただいています。