イカスミの事例と声

イカスミが手掛けた空き家活用事例
ご利用された方のお声を紹介

テレワーク事務所と学生寮(射水市三ケ)

どのくらいの期間検討されましたか

2年前から継続して伊藤さんに物件探しをお願いしていました。
半年から1年おきに、留学生たちが共同生活できる家を探す動きが続いています。

物件の決め手は何でしたか

留学生が通う学校が近い点はもちろん、広さと部屋数の多さ、既存の学生寮からの近さです。
築63年の古い家ですけれども、しっかりした造りでかっこいいです。
射水市三ケは、あいの風とやま鉄道「小杉」駅から近く、東京から私やスタッフが立ち寄る際にも便利です。
安い品ぞろえが豊富なドラッグストアやコンビニもあり、とても生活しやすいです。

以前の生活からどう変わりましたか

変化はありませんが、より多くの留学生の受け入れができ、スタッフの事務スペースも確保できるようになったことが、今後の運営に大きくプラスに働くと思います。
将来的な話になりますが、また近くに空き家が出てくるようであれば、また伊藤さん経由で話を進めていただいて学生寮にできたらいいなと思います。

S社の代表取締役、A様へのインタビューを元に記載しました。
S社は、看護師を目指す留学生を応援するプログラムを中長期的に展開されている東京本社の企業様です。